2022/#10 Asics Sportstyle / GEL-VENTURE 6 G-TX White/Electric Blue
2022/#10週 もう我慢の限界。ストレスマックス。PC買替、発注完了。
ワクチン接種3回目終了。今回も副反応なし。「食塩水打たれたんじゃない」とつぶやく妻。
GEL-VENTURE 6 G-TX White/Electric Blue (atmos X ASICS)
エレクトリックブルー??(よ~わからん)とオレンジの色使い。そして淡いエメラルドグリーンっぽいトップラインパッドとシューレース。「これ!欲しい」と一目惚れ。立て続けに3足目・・・泥沼に嵌ったか?
asicsにはない色使い。モデル名の末尾の G-TX はゴアテックスだろうな!と想像が付いたがどことのコラボかは検討が全くつかない・・・。そこで商品説明。
atmos : 日本を代表するスニーカーショップatmosがデザインを提案、ニュータイプのライフスタイルギアへアップデートしたとある。しかし、2020年4月発売とあって2シーズン前のSS。2色で展開し、山道をイメージしたサンドカラーと、今回購入に至った道路標識や広告からインスパイアされたマルチカラー。
サンドカラーの方は後日知ったことで冒頭に書いたようにこの色使いに一目惚れ。しかもサイズが前回購入したGEL-MC PLUSと同じサイズがあったこと。逆にいうとそのサイズしかなかったということで実寸の+5mm。正直いうと、もしかしたら+10mmがいいのか迷うところだが仕方ない。それにしてもコラボものでもプレ値はなく定価販売でもなく30%オフのセール価格で買えるのは嬉しい。コラボと言ってもasicsのオンラインで変えるってことはインラインだろう。
デザインのウリは従来モデルのインサイドのアシックスストライプを取り除き、アッパーの構成をアレンジしたこと。デザイン云々よりアシックスがよくもまぁ~オッケーをだしたなぁと驚き。同時にアシックスを見直す機会にもなった。いい方に!
初めての”GORE-TEX"ロゴ。GEL-VENTURE はトレイルカテゴリーのシューズでありながらこのシリーズで初めてGORE-TEXを採用している。踵部にはアシックスのロゴマークのみ搭載。素材は人工皮革、合成繊維。
さて、サイズ感は GEL-MC PLUS と遜色なし。強いて言うこともない。この手のタイプの適正サイズはやはり+10mmだろう。ただし、夏場の薄手のソックスだとドンピシャサイズ感に少しばかり余裕がでるだろう。
付属として白のシューレースがあります。
atmosとのコラボとなるがイケイケのストリート系ではなく、asics sportstyle のコンセプトでもある都市環境に落とし込んだタウンユース系のデザインとして受け入れたモデルです。
所有するボトムスはスリムフィット系がほとんどで、デニムで一番ユルユルなのがボンクラデニムの501XXのジャストサイズ。逆にいうとダボダボパンツはじめ、トップス系にしろオーバーサイズは持ってないという環境下どうしてもストリート系のアイテムはスルーしいている。
マイケルジョーダンはじめ1992年のオリンピックドリームチーム世代をリアルタイムで学生時代を過ごした同じ50代の方がNIKEを履きこなす姿を見ると憧れるほどだ。エアマックス95発売のときは大学を卒業し東京でバリバリのサラリーマン。懐かしい。
今回 13,200円
2020スニーカー合計 30,360円