2022/#3 Joshua Ellis

　2022/3週目　福岡県は24日から福岡県独自のコロナ対策要請。そしてまん延防止等重点措置へと移行。未だに飲食店が対象になっている。人流の抑制、三密は飲食店に限ったことではないと思う。あらゆる施設での喚起の徹底に主眼を置くべきだと思う。

　今年欲しいモノ。たくさんあるがインナーや小物に重点を置きたい。

　真っ先に手をつけたのがマフラー・ストール。それぞれ1枚ずつ持っているが着こなすとなるとアイテムの少なさに苦労している。というか選択肢がない。

　マフラーは Johnstons 小判 170X25 #Diseslblue 。ストールはノーブランド 170X70 ブラウン系で超薄薄。しかしストールに言及するともう必要ないかな。羽織ったり、ミラノ巻きは縁遠いし、ストールに負けてしまう気がする。利便性の高いマフラーの買い増しが専権事項。

　手っ取り早く 1万円くらいで小判の Johnstons で買い増しを図ろうと思ったら想定外の価格に唖然。同ショップ、同モデルで購入時10,280円だったのが21,960円になってる。ならばと別のショップを検索していると格安の Joshua Ellis を発見。『在庫処分価格』180X30 6,980円。所有してなくても Joshua Ellis ならある程度の予備知識はある。だからこそ初めに頭を過ったのが本物？でも楽天だからある程度信用できるんじゃないかと。

　それにしても処分在庫であの価格。殆どアイテムが残ってるから尚更心配が募るばかり。海外の倉庫に眠ってたのか？それとも債権がらみとか。まぁそんな心配は関係ないこと。黒タグだから並行品ってことは間違いない。出たとこ勝負だ！

　てな訳で届いたのがコレ。グレー下地でボルドーに近い赤、黄色、黒、白5色のタータンチェック。間違いなく本物だと思う。

　それと並行モノが「もし偽物だったら？」と比較したかったため、正規品30%オフも同時に購入（アホ丸出し）。正規品の証のシルバータグに輸入代理店の銘が入った札。サイズは同じでカラーは茶、紺、黄、グレー、白系の大まかに5色。柄は変則のタータンチェック仕様の最近のデザイン。

　改めて Joshua Ellis に思うことは色の使い方が多彩で好みに合う。

　画像をみてわかるが幅25cmと30cmの差5cmが如何に大きいか視覚的に表してみた。品質の面では、 Johnstonsは何回か洗っているのでフワフワ感が増しているため比較できない。未使用時の質感も全く記憶にない。

　使用、洗濯を重ねチェック柄の見かけがどう変わるか興味がそそる。まさか全く変化がないことはないだろうが「イイ感じ！」と思えたとき合格点をつけよう。