#4 日本ブランドで靴下を探す
今まで妻の視線が怖く靴下をUNIQLOで賄ってましたが、オサレは靴下からといいます(誰が?)ので靴下を2021年度の課題としました。靴下は消耗品だと見下した感があったのですが反省。よ~く考えなくても足にはとても重要なアイテムです。靴にばかり予算をつぎ込んでたので靴下にまで余裕が行かず疎かにしてたのもありますが。
医学的にどうだとかさっぱりわかりませんし、わかろうとも思いませんが、履き心地や靴との相性を今まで以上に重要視していきたいと思います。
さて、実寸25cmの小足な私、UNIQLOでは女性用ばかり購入してましたのでメンズの小足サイズがあるのか?という不安から始まりました。メンズの25cm-27cmでは大きすぎて靴の中で靴下が弛んだ状態でダブツキ、気持ち悪さも加わりストレスが溜まります。メンズで24-25cmがあればベストなのですが。そこでstan smith の偵察に行ったついでに靴下を購入してきました。
購入条件は made in Japan
先ずは靴下屋
Tabio の各ブランドレーベルがある専門店。Tabio men と靴下屋の各1足購入。Tabio men はその名の通りメンズ専用みたいでそのほとんどのサイズが25-27cm。店員さんに尋ねると画像のボーダーの靴下が23-25cmとのことで即決。カジュアルに革靴を合わせるとき使えるなと綿48%の綿ソックス。
それと女性ものでおすすめを紹介してもらいアクリルメインのウール25%のケーブル調のソックスを購入しました。「やはり女性用か」と思いましたがこればかりはどうしようもできないのでメンズに拘るのはやめるしかないのかなと。
「ネットに入れて洗濯をするといいですよ」とアドバイスを受けましたが、ネットに入れないで洗濯すると毛玉が異様に発生したり、型崩れが著しいのか(爆)?
靴下をいくら見比べても履き心地なんてわからないのでデザイン買いです。
rasox
次に靴下屋だけでは心もとないので、
rasox という made in japan も買い足しました。決め手はサイズがS,M,Lというユニセックスな品揃えからです(店員さんにいくつかすすめてもらったものの一つ)。『足に沿ったL字型』直立時のカタチに合わせて編み込んだL字型一体形成編とのこと。メーカーの蘊蓄はさておき見た目重視で24-26を2足追加購入。厚手になり素材表記はアクリル、綿、その他と曖昧。
とりあえず4足調達。
次は HALISON をいってみようかと思います。